上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2006.08.31 悲しい性
皇国原作7巻まで読了。

やっぱり血なまぐさい戦場こそが新城の生きる世界だと思えてしまう、悲しいことに。

以下は感想と言うか何と言うか、納得しかねることなども。
ネタバレあり。
... 続きを読む
スポンサーサイト
2006.08.29 予定外
皇国(原作)9巻までが届いた。
一気に読もうかと思っていたのだが、妹が突然『十二国記』のビデオを見始め、つい一緒になって見てしまった。
しかもうっかり1日中。

雁主従が好きだったなあ…いや、今でも好きだけど。
と言うか、結構どのキャラも好きだった。
陽子、景麒、泰麒はもちろん、アニメにはほとんど出番がなかったけど、珠晶も。
彼女ほど「飴と鞭」の言葉が似合う人はいないと私は思っている(笑)。

…原作の新刊は期待してはいけないのだろうか…。
あまりにも中途半端なのでどうにかしてほしいのだが。
特に戴を。
主に戴を。
なかんずく戴を。

あの主従を幸せにしてあげて下さい…!
『皇国』の原作を3巻まで読了。

もう何と言うか、震えが来るぐらい新城直衛が好き。
今回も読みながら転げ回りたくなる場面がいくつもあった。
佐藤先生天才!

続きを最新刊の9巻までまとめて注文してしまった。
(また遅れると厭なので別のサイトで)
漫画版も早く4巻出ないかなあ!
UJも早く次の号出ないかなあ!
ああ、一ヶ月が長い!

それに白黒サイトも回りたい!
DCのオンライン版もプレイしてみたい!(ウチのPS2は環境が整っていない)

ホント、人の欲望には限りがないな!

2006.08.27 再燃
何故だろう。
いきなりFFVII DCの白黒萌えが再燃し始めた。

あー…あれか…?
この前のインテで回り損ねたからか…?
オンでもオフでもすでに数少ない、いやむしろ、もはやマイナー寸前と言った風情のCPのヴァイス(白)×ネロ(黒)。
Sクエニの目論み(つまり腐女子狙い)にまんまと引っ掛かった私は、密かにプッシュしていた。
まあ、誰もハマってくれなかったけれども。
(そもそもゲーマーで尚且つ腐女子という人が周囲に少ないんだよな…)

ちなみに、他にFFVII関係で好きなCPはレノ×ルーファウスだったりして、これは(珍しく)妹とカブっている。

こうして見ると、毎度毎度うるさいくらいに主張している「主従」と、それに並んでツボな関係「兄弟」が余す所なく含まれていて(白黒には微妙に「主従」の影も見える)、我が事ながら笑うしかない。

ああ、なんだかもう1度プレイしたくなってきた。
戦国エンパの発売日も伸びちゃったし。

でも、読みたい本もたくさんあるし。
やらなきゃいけないこともあるし。
時間が足りない…。
2006.08.24 後の祭り
何気なく先日のインテのパンフ(1日目)を見返してみたら、チェックし損ねていたサークルさんがいくつも見付かって凹む。

寝不足と暑さと長い待ち時間とでいい加減限界に来ていて、なおざりにしかチェックしていなかったからだ、きっと。
2日目は前日売りのパンフが買えるからこういうことも少ないけど、1日目はどうしてもね…。
東京のS・シティみたいに前売りしてくれれば助かるのに。

ああ、もう、悔しいったらない。
あんまり悔しいんで、11月の戦国ゲームオンリー(東京)に行ってやろうかと思っている。

ところで、もし、サークル参加したいと言ったら、相方になってくださる方とかいらっしゃいますか…?
いや、結構本気なのですが。
さすがに一人で遠征というのは寂しいので。

もし話だけでも聞いてみようという心優しい方。
いらっしゃいましたら本拠地サイトの方から一言くださると幸いです。

2006.08.24 キャストが。
Jャンプ連載作品が色々メディア展開され。
今週号にはキャストがぼちぼち発表され。
つか、どうなんだ。
神田が櫻井でコムイ(ハマーもな!)が小西、そしてネウロが子安。
デスノの主題歌はナイトメア。

これをどう受け止めればいいのか(笑)。
なんだかもうリボーンのキャスト発表されるのが怖いよ。

いや、逆に楽しみにすべきか。

2006.08.22 ドラマCD
皇国原作2巻を読み終わったので、BASARA2ドラマCDと格闘。

皇国は感想を書けるほど消化できてないので、割愛。
怒涛と言えば怒涛の展開。
哀しいことも色々あったけど。
と言うか、笹嶋って可愛いよな…(おっさんなのに!)。
羽鳥早く漫画にも出てこないかな…(眼鏡!眼鏡!)。
子供の頃とか、幼年学校時代の新城も見たいな…(小さい千早も!)。
…って、結構書いてるし。


気を取り直してドラマCD。
本当に、何年ぶりだよ、というくらい久々にドラマCDなんか聴いた。
1時間以上聴覚のみを使うというのが勿体無くて、だから滅多に聴かない。
今回も結局何だかんだやりながら聴いていた。
ので、伊達軍以外は面白い場面を除いて集中してなかった(最悪)。

以下、おぼろげな記憶と走り書きメモを元に感想(箇条書き)。
と言うか、自分用メモ。

2006.08.22 届いた!
たった今、BASARA2のドラマCD(「百花繚乱!小田原の役」)が届いた。
発売日って確か明日だったような。
でかした!7&Y!

よし、後で早速聴こう(早速じゃないじゃない)!

実は今、1冊だけ先に届いた『皇国』の原作小説2巻を読んでいる途中。
中断はしたくないのでそれが終わったら聴こう。
う、漆原がー!

2006.08.21 我が家へ
昨晩帰って参りましたが、暑さに辟易しております。

我が家のクーラーがいかにポンコツであるかを思い知っている真っ最中。
ホテルのエアコンは普通に効いていただけだろうに、なんだか恐ろしく冷え過ぎていた気になってくる。
絶望的に冷えない部屋で、今からでも遅くない買い換えろ、資金も出す、と言ったが、何言ってんだこれはこれで効いている、と一蹴され。
なるほど上を知らぬということはこういうことか、と妙に納得してしまった。

しかしこの暑さはどうにも許容の範疇を超えている。
しかも帰って早々の夜勤がこの後待っているかと思うとテンションだだ下がりもいたしかたなし。

ああ、まったく、どうにもこうにも意味のない文章だ。
暑さでやられたかな…。
2006.08.20 2日目
インテ2日目終了。

結果だけ言えば、本命の昨日より会場での収穫はあったかもしれない。
買ったのは侍7、大河政宗など。
他に予定外のジャンルでも買ったりして、昨日より帰りの鞄が重かったのは良かったのか良くなかったのか。

ちなみに、同行した妹は買い込み過ぎたせいで重くて持って帰れないなどと言い出し、ATCでキャリートランクを買った。
莫っ迦じゃねえの?!
と言いつつ、自分も昨日の分と合わせると若干人の事を言えない感じになっていた。
…あれ?おかしいな…。

なにはともあれ、参加者の皆様、お疲れ様でした。

2006.08.19 1日目
インテ1日目終了。

なんっか不完全燃焼。
私がBASARAスペースに辿り着いた時にはすでに小十郎(小政)本が軒並み完売してた…。
でも、無双スペースをしつこく見て回っていたらそこで小政本を発見。
どうにか1冊も収穫なしという事態だけは免れた。
にしても、無双スペースでBASARA本って…。
探してみるものだ。

でもって、BASARAスペースに行くのが遅れた訳は、『皇国』を優先したから。
入場してすぐに皇国スペースに向かって端から買い漁った。
それでも完売しているサークルさんがあって凹んだり。

本当、夏をなめてた。
こんなに買い逃しが多いのは初めてだ。
会場以外で使った金額の方がひょっとしたら多いかもしれない。
あまりにも悔しくてウルトラJャンプとか買っちゃったし(でも、う、漆原が!漆原が…!)。
明日はちゃんと買えると良いのだが。

ちなみに、他に会場で買ったのは無双本と日和本、家守奇譚本。
会場外でFFVII本、岩窟王本等。
あれ?おかしいな…結構買って、る…?(犯人はお前だ)

今日はインテのシティに参戦してきます(一般で)。
と言うか、すでに特急の中ですが。
寝不足で少しばかり吐きそうですが。

とりあえず。
いってきます。
2006.08.17 7位!
BASARA2公式サイトに行ってみたら、人気投票の結果が発表されていた。

小十郎が7位!

NPCなのに7位。
すっごいな小十郎。
さすが小十郎。
私が見込んだ男だけある(違)。
もうこうなったら、いっそ政宗とワンツーフィニッシュなんてどうですか。
…いや、夢じゃない気がしてきた。

ウーラン小十郎!(混ざってる混ざってる)

『戦国無双2Empires』をゲームシティで予約してきた。

これで発売日前日からプレイ出来る。
今からすでに会話イベントとかものすごく楽しみにしている。
配下武将が三國3エンパみたいにランダムだったりしたら、絶対出るまで始めない気満々。
誰がって勿論小十郎ですが、何か?(最悪)
もうモブでもいいから使わせてください。
親密度も最高にしてみせますから(頼んでない頼んでない)。

…とか言って、BASARA2まだ全然やり込んでない。
何か政宗と他の使いたいキャラでストーリーモードと天下統一終わったら、微妙に燃え尽きた感。
アイテム集めもそこそこに、それこそ会話イベント目当てにプレイしていたり。
ここ数日間は皇国にどっぷりで横道に逸れまくりだし。

皇国と言えば、オンラインで注文した原作小説が在庫切れになったとかで、出荷が延びに延びて早くても26日以降になると連絡が来た。
結局最初の予定より2週間も遅くなっている。
勘弁してくださいよ、もう。
こんなことなら遠出してでも本屋で買ってくるんだった。
がっかりだ。

2006.08.16 朗報!
キリト兄さんがタケオとコータとでバンド結成!
しかも、シングル発売とツアーまで決まっているとか!

本当に公式サイトでも発表されてたよ。
しばらくはこれだけで生きていけそう。

…あ!嘘です!
この朗報と小十郎と皇国とで生きていきます!(どうでもいいよ)
ウーラン!ウーラン!

2006.08.15 追いついた
何かと言えば、『皇国の守護者』。
ウルトラJャンプ本誌に追いついた。

バイト中に少しばかり空白の時間があったので、UJ本誌を読んでみた。
どうしても続きが読みたくなった『皇国』目当てで。

1・2話飛ぶのもやむなしと思っていたのに、ちょうどコミックス3巻の続き(4月号?)からバックナンバーが保管してあったのは幸運としか。
そうして接客の合間に読み進めて、ついに発売中の8月号まで追いついた次第。

ああ、もう、やっぱり伊藤先生凄すぎる!
バイト中なのに、鳥肌立ってた(最悪な従業員)。

これで来月号からUJ読める!とか思ったけど、まとめて読む楽しみも捨て難い。
でも、多分発売日過ぎたら待ち切れずに読んでるんだろうな…。

欲望には忠実な人間です。

2006.08.12 原作を!
勢い余って『皇国の守護者』原作を読み始める。

やっぱり好きだ、新城直衛!
まだ1巻を読み終わった所だが、好きな場面が多すぎる。
好きな台詞も多すぎる。
でも、新城は原作では凶相ということになっていた。
好きなんだけどな、あの顔…凶相って…。

と言うか、に、西田…ッ!?
あなた一体どうしたの!?(どうしたのって)
あの(ある意味での)扱いの良さは漫画版だけだったのか。

西田のことも含めて、原作と漫画は思った以上に随分と違う。
冒頭から天狼会戦後までが特に独自の解釈で描かれていて、ある意味読者に親切。
原作にはない場面でも、世界観が壊されていないのが素晴らしい。
むしろ、それぞれのキャラへの愛着が倍増。
作画が伊藤先生で良かったと心底思った。

ちなみに私は原作を読むまで千早のことを当たり前のようにオスだと思っていたのだが…漫画版に書いてあった記憶がない。
言われてみれば「千早」という名前は確かにメスっぽいかもしれないが、私は疑いもしなかった。
むしろ、オスに「千早」って名前は格好良い、とまで思っていた。
知らないというのは怖いことだ。

そういえば本屋の店頭で初めて気が付いたのだが、原作8巻の挿画が平野耕太!(思わず呼び捨て)
まさか、今現在の個人的2大「滾る漫画」(先日の記事参照)の両方に平野先生が関わっていたとは。
偶然って凄い。

そして、調子に乗って主張に同盟のバナーをぺたり。
小心者なので参加表明はしていないが。
あー、猫可愛い。
2006.08.12 拍手のこと
ここ最近、本拠地サイトに拍手下さる方が続いていて、更新が滞っているので有難くも申し訳なく。
大変励みになります。
有難うございます。
これからも温かい目で見守ってくださると嬉しいです。
夜勤明けにそのまま学校行って学生証を受け取って来た。
ある書類に添付するために必要になったからなのだが、実は4月に再交付届けを出したまま今日まで放置プレイ。
必要にならなかったら取りに行かないつもりだったのかよ…。
渡す時に教務課の職員が微妙な顔をしたのも無理はない(人事みたいに)。

睡眠不足のまま遠出したせいで(往復約3時間)、帰ってきてから爆睡。
目が覚めたらもう21時過ぎで、しかも腹の虫が鳴いていた。
気が付けば今朝6時頃にバイト先で食べたっきり何も食べてなかった。

ちんたらと夕飯を食した後、用があったのでPCに向かう。
ついでにネトサ。

先日一読して以来、『皇国』熱が一気に上がったので、サーチを見つけて皇国サイト様を巡ってみる。
原作は読んでないのでネタバレしている所はパスしなければならないのは痛いが、思ったより扱っているサイト様が多くて嬉しい。
それにしても、皇国を描いていらっしゃる方は何故みんなあんなにも上手いのか。
まったく尊敬することしきり。

いやあ、熱いね、皇国!
今月の大坂のイベントで本探してみようかな…。
あ、そういや夏コミもう始まってるんだっけか。
皇国サークルってどれくらいあるのだろう。

2006.08.10 最近、
なんだかギャグ漫画の波が来ている、個人的に。
それで前出の通り『メゾン・ド・ペンギン』も買ってしまったのだが。
登場人物にはムカつく奴もいるし、下ネタも多いのだが、何故か気になる漫画。
作中で打ち切り打ち切りと言う割には続いていて、しかもコミックスまで出るというのだから世の中って分からない。

ああいう漫画は(ネタバレにもなるし)感想を云々する類いのものではないと思うので、これ以上はあえて胸に秘めておく。
ただ、ツンデレを通り越したツンエロという新しいジャンルを確立したのはちょっとした偉業かもしれない(笑)。

ついでに最近のJャンプ(伏せ字の意味ない)について。

新連載が連続で始まったりしているが、どうにも微妙な塩梅。
野球漫画の『OVER TIME』は、「スポーツと憑依の組み合わせ」にデジャヴを感じてしまう。
テコンドーではなく野球であることの必然性はともかく、これからの展開に期待。

もう一作の『斬』だが…これは私としては如何ともし難い。
別にあちらもどうもして欲しくないだろうが、言いたいことあるので少し。
先に言い訳しておくなら、私に悪意はないということ。
少々趣味の偏ったいち読者としての率直な感想だということ。

帯刀が一般的になった世界が舞台らしい点は、実際にこの国にもあったことだし異を挟む気はない。
(そもそも作品が成り立たなくなってしまう)
だが、すぐに抜刀する人間ばかりなのはいかがなものか。
それなりの誇りやステータス、あるいは力の誇示を刀に求めるなら、させないほうが説得力があると私は思うだが。
直前の記事で書いたこととも関係してくるが、刀に、抜刀に重みがない。
命に関わる行為を成す、ということに対しての重みと言ってもいいかもしれない。
主人公にはそれなりの覚悟があるように見えても、世界観としての覚悟がない。

それは刀に関する作画にも言える。
これは画力云々の話でなく、刀を描く気があるかどうか。
殺陣のシーンの研究をしていないなんてことはまさかありえないだろうし、迫力や構図あるいは絵そのものはこの先いやでも洗練されるだろう。
だが、刀そのものの作画には疑問を呈さざるをえない。
これは絵の持ち味や技術とは別問題。
刀が大事な位置を占める漫画において、例えばアップになった時に、柄巻き(刀の握る部分に巻かれた紐)が省略されることが許され得るのか。
細かいことを言うようだが、どうも雰囲気からして、構造を理解していないとしか思えない。
つまり、そういう意味で許されるか否か。

一から勉強して全部理解するべきとは言わない(言えない)が、基本を無視するくらいなら新しくデザインするなりして、日本刀に頼るのはやめた方がマシだとは言える。
素人の私にさえ記憶にあるが、柄巻きにも何種類もあって、その中には例えばグリップ力が上がる巻き方というのも存在する。
つまり、その用途にあった巻き方ひとつで個性を表現することさえ可能な訳だ。
刃が研いであるかないかだけで分けるのではなく。

加えて主人公とクラスメイトの女子(ヒロイン?)の討ち合いのシーン。
その女子が鋼鉄の刀を片手で軽々と扱っているのを見て、おいおい!とツッコミを入れたのは私だけではあるまい。
両手になったのは数度の打ち込み時のみ。
そんな女子と討ち合って勝ったと言われても、主人公の怪力が説得力を持つだろうか。

そんな訳で、ざっと流し読みしただけで刀に対する意識の低さが見えてしまい、私はじっくり読む気にならなかった。
勉強不足なのか、どうでもいいと思っているのか、それとも別の原因があるのかは分からないが、少々意識が低いのではないだろうか。
あるいはそんな細かいことにこだわらず、勢いで読ませる気なのだとしたら、それは絵柄に沿うていないと言わざるをえない。

比べるべきではないかもしれないが、例えば『無限の住人』。
作者の沙村先生がどれほど勉強したのか作中から窺い知ることは出来ないが、画面そのものが圧倒的な説得力を持っている。
もし間違いがあったとしても、それが『無限の住人』の世界なのだと納得出来てしまう。

現実をぶち壊して新しい世界を構築するつもりなら、独特な絵柄を生かして、そういう力を持った絵を描いて欲しいと思う。

以上、戦モノ好きの戯言でした。
お粗末!

昨日投稿したはずの日記がされていなかった。
かなり真剣に書いたので、加筆してそのまま今日投稿。

今日(もう昨日)は長崎の原爆記念日。
そんな日に『皇国の守護者』おもしれぇ!とか言ってたぎってて申し訳ない。
だってずっと気になってたんだもん(キモ!)。
たぎるという表現を使いたくなるのは久々(他には平野氏の『ヘルシング』くらい)。
他の本買うついでに思い切って買って良かった。

ヤングJャンプ系でこんなに面白いと思ったのは初めてかもしれない。
何故なら今までずっと、ヤングJャンプにはいつも微妙にツボをハズされてきたから。
青年誌ならむしろヤングMガジン系の方が好きな作品が多いのだが、しかし少年誌は断然Jャンプ系。
自分でもこの辺りの微妙な系統の違いは言葉では説明し辛いのだが。

『皇国の守護者』は架空の世界で起こる戦争が舞台の話。
主人公の新城が剣牙虎(サーベルタイガー)と一緒に闘うという設定がまず面白い。
中尉から野戦昇進していく新城だが、またこの人が、強くて、小心で(それを嫌悪していて)、容赦なくて、優しくて(それを偽善と分かっていて)、人に誤解されるのも厭わない切れ者で、戦場においてはどこかがキレているという複雑な人物。
主人公には向いていない人格かもしれないが、私はそれがとても好きだ。

そして、千早(新城の剣牙虎)が可愛い。
デカくて、獰猛で、言うなれば人殺しの道具に使われているのに、新城に心底懐いていたり、健気に心配する素振りを見せたり、と可愛く見えてしまう。
剣牙兵(サーベルタイガーを使う部隊)の皆から剣牙虎たちは「猫」と呼ばれているが、その呼称もあながち間違いではないかも、と思ってしまうくらい。
あと、他の「猫」も含めて名前も素敵。
月刊誌なのでなかなか続きが出ないのがもどかしい(原作は読んでいないので)。
でも、その分、質には期待出来る思う。
上役や部下との食い違い、圧倒的多数の敵に対する恐怖、欺瞞をもって部下を励ますことへの嫌悪、戦闘の度におとずれる自己嫌悪。
およそ今の自分には関係ないもののようで、そのくせ深い所に突き刺さる。
綺麗事で戦争は出来ないってことは頭では分かるが、こうして生々しく描かれると痛いものだ。

今現在、私がどっぷりハマっている戦国時代と「闘う」という点においては共通しているが、どうもその質が違うように感じる。
近現代戦争に近く、美化されていない(出来ない)分『皇国の守護者』の方が重くかつ泥臭く感じるのかもしれない。
以前、大河の『独眼竜政宗』の合戦シーンについて、「今見返せば20年前の作品だけあって迫力が足りない」という旨の評を読んだことがあるのだが、私は実際にドラマを見てもそうは思わなかった。
それは、合戦なんてどうしたって泥臭いものでしかないと思うからだ。

将として大軍を動かし戦闘に勝利する、あるいは寡兵で大軍を撃破する。
それは合戦モノの醍醐味だし、私自身もそこにこの上なく魅力を感じる。
その一方で、戦争という現場レベルで懊悩する一個人にもまた、違う種類の魅力があると思う。
その辺りが私が何だかんだ言って軍事モノから離れられない理由なのだろう。
もっともこれも、戦争に直接関わりのない人生だから言えることなのかもしれないが。

などと真面目に語ったが、いつもこんなことを考えているわけではなく、時期が時期だけに考えてしまったと言うか。
だからと言って、一度も考えずにこのジャンルに足を突っ込むのは間違いだとも思う訳で。

例えば、先ほども名前を出した『ヘルシング』等は一見誰も彼もが狂気的に戦闘を行っているようだが、セラスをそこに置くことで狂気を狂気と認識させている気がする。
どんな大儀名分があっても、戦争は戦争であること以上の意味を持たない。
命のやり取りに綺麗も汚いもない。
アーカードを見ているとそう思う。
アーカードは人間でないが故に人間を殺せるのだろうが、多かれ少なかれ戦闘中は皆同じようなものだ。
だから、『皇国の守護者』の新城も、戦場では普通ありえないような表現を見せるのだろう。

戦場ではその人のあらゆる感情がむき出しになり易い。
それも軍事モノに惹かれる理由のひとつだと思う。

誤解のないように補足したいのは、私が惹かれるのは、戦中に登場人物が見せる表情だったり動きだったり感情だったりであって、決して戦闘シーンそのものではないということ。
現実に起こる(起こっている)戦争・闘争については一切において否定の立場を取るつもりだということ。

それなのに戦国時代モノや戦闘モノから離れられないのは、何だかんだ言いつつ、(いつもは)何も考えずに萌えたりするから。
という駄目な結論。

ちなみに。
一緒に買った本というのが『メゾン・ド・ペンギン』だったりして、ますます世界に対して申し訳なくなる私。

2006.08.08 ツンデレ
先週届いた『ファミ通PS2』のBASARA攻略ページ以外を初めて見てみる。
投稿ページで「無双の政宗はツンデレ」だと言われていた。

…まったくその通りだと思いますッ!

無双(2)の三成がツンデレだというのは誰もが同意する周知の事実だが、政宗も負けていないと私は常々思っていた。
と言うより、私の脳内(及びテキスト中)では完全にツンデレ前提。

いつだったか同じようなことを言ったような気がすると思って探してみたら、やっぱり言っていた。
こちらの日記(2006.04.03)がそれ。
三成に関しても何だか力説していて阿呆さ無限大。

実は、勢い余って深夜アニメの『つよきす』も何度か見ている。
あのノリにはどうにも疲れるが、いつの日か心ときめくようなツンデレ振りが見られるのではないか、と。
私が見た回が悪いのか、まだあまりヒロイン(素直緒)のツンデレを実感出来ていないのだが。
椰子なごみが素直緒に対して見せた態度はツンデレっぽかったのに。
ゲームもちょっとやってみたいんだよな…。

それにしても、ツンデレツンデレうるさい。
私はもう少し自分を見つめ直した方がいいのかもしれない。
無音の場所に行くと耳鳴りがします。
キリト兄さんのライブ『EXISTENCE PROOF』(於愛知県勤労会館)に行って参りました。

久々のライブはやっぱり良いなあ、と実感。
1階とは言え17列だったので遠いんじゃないかと心配していたのだが、実際は思っていたほどでもなく胸をなで下ろす。
ただ、2ブロック目の最前だったのはいいが、柵も何もなくて目の前が思いっ切り通路なのは微妙だった。
人が通るし、(私は振らないけど)頭は振りにくい(だろう)し。

ソロのライブは初めて見たのだが、なんだか動きが可愛かった。
Pierrotの時と違って他のメンバー(例えばKOHTAとか)を余り見ない分、集中してキリト兄さんを見ていたせいかもしれない。
タケオはドラム叩いてたけど。
それで、すぐ斜め後ろのお嬢さんがライブ中ずっと「タケオー!タケオー!」と呼んでいた。
いやまあ、「敦士!」と呼ばずに「バッキー!」と叫んだこともある私としては、気持ちは分からないでもないけどね…。

ツアーグッズのキャップを宣伝するキリト兄さんも面白かった。
微妙に噛んでけど。
あと、多分、今回の裏テーマは「乳首」(笑)。
ギターを持って来たスタッフ(加藤さんというらしい)の乳首に手を伸ばしたり、「乳首、乳首」と連呼したり、終いには舞台袖にいる加藤さんに「乳首、ギター持って来て」と呼んだり。
何故そんなにもこだわるのか(笑)。
結局分からず終いだった。
そんな風にギターを手にしたキリト兄さんが、まさかあの曲(タイトル参照)を演るとは…。

この辺りに関しては、色々言いたいことは山程あるのに未だに考えがまとまらない。
MC中、バンドに関して真剣な話になった後、『Hameln』『DOOR』等が続いて、今のような状況で作った曲ではないはずなのに、何故か「今」に当てはまるような気がして不覚にもちょっと泣けてきた。
前の方の人が大泣きしているのが見えて「ああ、本当に本当なんだ」と更に実感してしまった。

ホント、寝耳に水だった。
「解散はしない」という言葉を聞いていただけに、余計に信じられなかった。

でも、こんな短期間に忘れろと言う方が無理だし、本当に大切だから。
何も諦めていないし、前に進みたいから。
おそらく今回のツアーだけ、と前置いて、あえてアンコールラストにPierrotの曲を演ったキリト。
遠目だったけど、涙ぐんでいたのは見間違いではないと思う。
ギター1本での弾き語りに、今更もう泣きたくないと思いつつ、またちょっと涙腺が弛んだ。

何かがひとつ終わって、新しい何かが始まった。
そんなライブだった。
2006.08.06 10000超え
久々、今日のBASARA2

蘭丸で天下統一モードプレイ中。

その途中、ケンカ祭りでありえない10565hit!
これまでコンボ数の上位10位まで全部政宗だったのに、いきなり更新してしまった。
この数字、エセゲーマーの私にはもはや奇跡。
もう塗替えられないと思う。
記録自体は嬉しいが、政宗使いを目指す私はどうせなら政宗で出したかったとか思ったり。

そしてまた中断を余儀なくされた。
早くモデルチェンジ蘭丸出したい。
蘭丸は意外と正当派だと思う(笑)。

ちなみに、元親の衣装を変える時には、防具はカリブ(狩武)を装備。
たとえ防御力が低くなっても、あの妙な満足感には代えられない。
今にも「Yoーhoー!」とか言ってしまいそうなあの姿。
部下はすでに言ってるけどね(笑)。
2006.08.04 感想など
昨日買った雑誌の感想など。

まず『三国志マガジン』。
いつの間にか10号になっていて、おめでとうございますの心持ち。
第1号から読み続けている一読者として嬉しい。

それなのに『火鳳燎原』がまだ導入部だと知って少々気の遠くなる思い。
台湾ではもう20巻超えてるらしいけど、隔月発行の日本で終わらせることが出来るのか。
大いに不安。
最近では司馬懿も全然出てないしなあ…。
そろそろまた活躍が見たい。

『曹操孟徳正伝』が今回で連載終了だった。
…が、完結はしてないよな、あれは。
何だかとても週刊少年Jャンプ的な終わり方。
つまり打ち切(以下略)。
何故でしょうか。
前回とても荀イクの動きが気になる所だったのだが、結局描かれず終いで消化不良。
郭嘉は印象に残る去り方だったのに…。
コミックスではなんとかしてくれるの希望。

荀イクと言えば、加賀井ミサイル氏の荀イクは可愛かった。
それだけに内容(特にラスト)は切ない。
曹操との間がどういう状態で荀イクが逝ったのか本当の所は分からないけど、せめて蒼天みたいだったら救いもあるのになあ、と思う。

そういえば赤兔馬主催のイベント『三国志の宴』レポが載っていた。
行きたかったけど、さすがに新宿は無理だった。
せめて雰囲気だけでもレポで味わいたい。
限定董卓さんTシャツ欲しかったな…。
2もあるらしいが、無理だろう。
そもそも初心者の私は浮きまくりのような気もするし。

満を持して巻末に『アレ国志』。
あの素晴らしいセンスはもはや言葉に出来ない(笑)。
アレの良さを知ってもらうには読むしかない。
毎回新キャラも濃すぎるし。
ただ一つ言わせていただくなら「リクソンうぜえぇぇ!」。
そもそも何で某アーティスト似なのか…。
とうたくさんの暗殺も進まないわ、ばちょーは手懐けられてるわ。
早くコミックス出ないかな…。

あと『殿といっしょ』のコミックスも。
部下に無茶なことを言い出したり、兜の前立て飛ばしたりする政宗が好き(笑)。
連載が続いてるということは、人気もあるんだろうし。

『メゾン・ド・ペンギン』のコミックスが出てしまう時代です。
この2作品も是非。
本気でコミックス化熱望!
眼帯!眼帯!

忘れそうになった『電撃マ王』。
BASARA2のコミックは良かったけど、他の漫画も記事もほとんど読まないんだよな…。
やっぱり9月発売のコミックス待った方が良かったかも。

あ、でも、巻頭の制服特集はちょっと面白かった。
嫌いじゃないので、制服。
『ペルソナ3』やってみたくなった。
20060803202110
政宗様!

という訳で、ケーキを買って密かに政宗の誕生日を祝う(莫迦丸出し)。
勘付かれて家族皆に振る舞うはめになったけどね、自腹で。
まあ、目出度い日なので今日は許す。
本当は陰暦で祝うべきなのかもしれないが、私は太陽暦で生きているので今日で。

ちなみにロウソクは別に買って来たもの。
「ホールのバースデーケーキにロウソクとチョコプレート」は断念した。
正直一度は本気で予約して「まさむねくんおたんじょうびおめでとう」と書いてもらおうかとも思ったのだけどね。
さすがにそれはなあ、と。
いや、十分サムいか。

ついでに『ファミ通WaveDVD』9月号とか、『三国志マガジン』10号とか『電撃マ王』9月号とか(結局)買って来ちゃったり。
もうすぐライブもあるし、こんな所で散在している場合ではないのに。
と思いつつ、理性も政宗(と小十郎)への愛には勝てず。
愛に生きると決めました(何)。

そんなこんなで間違った身の捧げ方をしている気がして仕方ないのだが、殿を祝う気持ちは本物です。
ということで改めて。

政宗様、お誕生日おめでとうございます!(小十郎の気持ちで)
生まれてきてくれて有難う。

2006.08.03 カテゴリ増設
してみた。
BASARA関係の記事が異様に増えたので(犯人はお前だ)。

自分の莫迦さを思い知ることになるので滅多に読み返したりしないが、さすがに分かりにくくなってきたような気がして今回の増設。
そして、BASARA関係の記事をごっそり移動。
思ったより多くてちょっとげんなりする。
しかも、ほとんどが小十郎のことを話題にしている(犯人はお前だ)。

そして公式サイトの武将人気投票で、小十郎に清き一票を入れてきた。
って、また小十郎かよ。

…もうどうでもいいよ、うん。
開き直り。
2006.08.02 電撃マ王
買い逃していた『電撃マ王』8月号を入手。
BASARA2の別冊付録が付いていたので気になってはいたが、結局チェックできなかったので今頃。

別冊の内容は、BASARA2の紹介、真田軍のコミックと4コマ。
想像以上に良かった。

コミックは特に何か決着が付くと言うわけでもなく、ゲームへの導入のような内容だったけど、これは性質上仕方ない。
描いていらしたのは存じ上げない方だが、作画はかなり好みの絵だったし、それを抜きにしても勢いがあっていい。
そういう点ではASUKAの別冊よりBASARAらしいと思う。
(個人的には好きだけど湯キリコさんは良くも悪くも同人っぽさが強いので)
余談だが、この人の描かれる佐助の口元が好きです。

4コマは(言い方は悪いが)それなりに面白く。
小十郎が小力だったのには切なさ無限大だったけどね…。

あと、巻末インタヴューでプロデューサーに「片倉小十郎ってマイナーな武将ですよね(笑)」って言われてるのも。
マイナーって…マイナーって…。
上等だコラァ!俺ん中じゃメジャーだ!
なんてな…知ってる…知ってるから…。
そんなことプロデューサーがおっしゃいなさんな。
と言うか、「(笑)」って何ですか。
切なさ乱れ打ち。

今月号も買ってみるかな。
それとも9月発売のコミックスを待つか。
アンソロ類は買う気あんまりないんだけどな…。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。