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2006.07.03 読了!
たった今『小説版サムライ7』全7巻を読了。
午前4:40。
ええ、まあ、夜っ引いて読んでいた訳だが。
自分でも驚愕。
いくら行間広いからって(笑)。

実際はそういうこととは関係なしに、情熱に飽かせて読み進めていたせい。
進めずにはいられなかった、とも。

文体がライト等と先日言っていたが、裏腹に内容はヘビイだ。
読み始める時点でアニメ版は見終わっていたけど、やっぱり色々キツい、重い、痛い、切ない。

今はネタバレは置いておくとしても、本当にキクチヨとコマチには和まされた。
いちいち可愛いんだよなあ、この2人。

2人と言えば、「イツモフタリデ」のお二方。
いちいち心の琴線に触れまくりで困惑しきり(笑)。
アニメ見始めた当初はノーマークに近かったのに、何がどう転ぶか分からないものだ。

真面目な話、ヘイハチの過去も、キュウゾウとヒョーゴの関係も、ゴロベエの生き様も、より深くまで描かれていて、だからこそより哀しいと言うか切ないと言うか。
どうしようもなく愛しい人達だ。

カツシロウはあの後どうなるか分からないけど、強くなれるのではないか、と。
たとえそれが人間として良い意味でなくとも、カツシロウ本人は納得の上でそうあろうとするのかもしれない、と何となく思う。

立場や時代は異なれど同じ「侍」というものを扱った世界(作品)に、ここ数年特に多数触れているけど、まだまだその深淵には触れられそうにない。
…と、改めて分かったような気がする。
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