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無音の場所に行くと耳鳴りがします。
キリト兄さんのライブ『EXISTENCE PROOF』(於愛知県勤労会館)に行って参りました。

久々のライブはやっぱり良いなあ、と実感。
1階とは言え17列だったので遠いんじゃないかと心配していたのだが、実際は思っていたほどでもなく胸をなで下ろす。
ただ、2ブロック目の最前だったのはいいが、柵も何もなくて目の前が思いっ切り通路なのは微妙だった。
人が通るし、(私は振らないけど)頭は振りにくい(だろう)し。

ソロのライブは初めて見たのだが、なんだか動きが可愛かった。
Pierrotの時と違って他のメンバー(例えばKOHTAとか)を余り見ない分、集中してキリト兄さんを見ていたせいかもしれない。
タケオはドラム叩いてたけど。
それで、すぐ斜め後ろのお嬢さんがライブ中ずっと「タケオー!タケオー!」と呼んでいた。
いやまあ、「敦士!」と呼ばずに「バッキー!」と叫んだこともある私としては、気持ちは分からないでもないけどね…。

ツアーグッズのキャップを宣伝するキリト兄さんも面白かった。
微妙に噛んでけど。
あと、多分、今回の裏テーマは「乳首」(笑)。
ギターを持って来たスタッフ(加藤さんというらしい)の乳首に手を伸ばしたり、「乳首、乳首」と連呼したり、終いには舞台袖にいる加藤さんに「乳首、ギター持って来て」と呼んだり。
何故そんなにもこだわるのか(笑)。
結局分からず終いだった。
そんな風にギターを手にしたキリト兄さんが、まさかあの曲(タイトル参照)を演るとは…。

この辺りに関しては、色々言いたいことは山程あるのに未だに考えがまとまらない。
MC中、バンドに関して真剣な話になった後、『Hameln』『DOOR』等が続いて、今のような状況で作った曲ではないはずなのに、何故か「今」に当てはまるような気がして不覚にもちょっと泣けてきた。
前の方の人が大泣きしているのが見えて「ああ、本当に本当なんだ」と更に実感してしまった。

ホント、寝耳に水だった。
「解散はしない」という言葉を聞いていただけに、余計に信じられなかった。

でも、こんな短期間に忘れろと言う方が無理だし、本当に大切だから。
何も諦めていないし、前に進みたいから。
おそらく今回のツアーだけ、と前置いて、あえてアンコールラストにPierrotの曲を演ったキリト。
遠目だったけど、涙ぐんでいたのは見間違いではないと思う。
ギター1本での弾き語りに、今更もう泣きたくないと思いつつ、またちょっと涙腺が弛んだ。

何かがひとつ終わって、新しい何かが始まった。
そんなライブだった。
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